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ADHDは過集中になりやすい?特性から対策・支援サービスまで徹底チェック!

ADHDは過集中になりやすい?特性から対策・支援サービスまで徹底チェック!

記事の目次

  1. 1ADHDとは?
  2. 1.1ADHDの定義
  3. 1.2ADHDにみられる特性
  4. 2ADHDは過集中になりやすい?
  5. 2.1過集中とは?
  6. 2.2過集中はADHDの特性として表れやすい
  7. 3ADHDの特性である過集中のメリットとデメリット
  8. 3.1メリット
  9. 3.2デメリット
  10. 4ADHDの特性である過集中の対策方法
  11. 4.1タイマーやアラームを利用する
  12. 4.2休憩する時間を決めておく
  13. 4.3休憩時には体を動かしたり水分をとる
  14. 4.4職場の人の協力を得て声をかけてもらう
  15. 5ADHDの方が就職の相談やサポートを依頼できる支援サービス
  16. 5.1障害者就業・生活支援センター
  17. 5.2地域障害者職業センター
  18. 5.3ハローワーク
  19. 5.4転職エージェント
  20. 5.5就労移行支援事業所
  21. 6ADHDの特性である過集中の強みを活かして仕事で成果をあげよう

自分のしたいことに没頭しやすく、周りの声が耳に入らなかったり、食事や睡眠などをつい後回しにしてしまうことはありませんか。

特にADHDの方は物事に没頭しすぎてしまう「過集中」の状態になりやすいといった特徴があります。

過集中にはメリットもある一方で、仕事をする上でデメリットになってしまうことがあるかもしれません。

ADHDの特性である過集中の対策方法や、受けられる支援サービスにはどのようなものがあるか解説していきます。

ADHDとは?

ADHDとは、「不注意」と「多動・衝動性」を症状とする発達障害の1つです。
ADHDは幼少期に発覚することが多い障がいです。

しかし、大人になり仕事を始めてから、自分がADHDではないかと気が付くことも少なくありません。

ADHDとはどのようなもので、どういった症状があるのか解説していきます。

ADHDの定義

ADHDは、脳の神経伝達物質であるドーパミンの機能障害や遺伝的要因が原因ではないかと言われています。

不注意や多動・衝動性といった症状が、年齢の発達水準に比べてより強く表れている場合や、家庭や社会生活において困りごとが生じている場合に診断される発達障害です。

ADHDの方に対しては、環境や行動への介入サポートや、薬物療法が行われます。
症状と上手く付き合っていく方法を身に付けるトレーニングが大切になります。

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ADHDにみられる特性

ADHDの症状は「不注意」「多動・衝動性」に分けられ、どちらの症状も併せ持つ「混合型」の方もいらっしゃいます。

忘れ物が多かったり、小さなミスを繰り返す、集中力がすぐに途切れてしまうといった症状は不注意に分類されます。

一方的に話し続けたり、落ち着かない行動がある、順番待ちが苦手、相手の気持ちや場の空気を読むのが苦手といった症状は多動・衝動性の症状です。

しかし注意が散漫しやすく不注意であるといった特性の反面、自分の興味のある分野には高い集中力を発揮するといった特性もあります。

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ADHDは過集中になりやすい?

ADHDの方は集中力に特徴があります。
そのため、過集中になりやすい方もいれば、注意散漫で、集中することが難しいといった方もいらっしゃいます。

社会生活をする上で困りごとが生じているかが問題になります。
過集中はなぜADHDの特性として表れやすいのでしょうか。

過集中とは?

過集中とは、何かに没頭し集中しすぎることです。集中力は、仕事をする上でも大切な能力です。

集中している時は、作業効率が上がったり、他の刺激や周囲の様子に注目が行かなくなります。

その反面、電話が鳴っても気が付かなかったり、呼ばれても反応ができないといったことがあり、仕事をする上で困りごとが生じることがあるかもしれません。

過集中はADHDの特性として表れやすい

ADHDの方は「自分で集中力をコントロールすることが難しい」といった特性が現れやすいため、過集中になりやすいそうです。

集中しすぎてしまう過集中だけでなく、集中しなければいけないときに集中できないといった特性の方もいらっしゃいます。

つまり、ADHDの方の集中力は、過集中になりやすい方や、不注意になりやすい方など人によりさまざまだということです。

ADHDの特性である過集中のメリットとデメリット

過集中の症状は社会生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
メリットもあれば、当然デメリットもあります。

ADHDの特性である過集中のメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

メリット

作業に没頭することができる過集中は、個性であり、強みになります。
長い時間集中力を持続させることは、誰にでもできることではなく、ご自身の大きな個性です。

過集中にはたくさんのメリットがあるため、仕事をする上でも役立つ場面があるでしょう。
過集中のメリットとはどのようなものでしょうか。

集中力がある

過集中の大きなメリットは高い集中力があることです。
集中力を発揮することで、周囲の雑音や時間などを気にすることなく作業に没頭することができ、作業効率がぐんと上がります。

想定の時間よりも早く業務を終わらせることもしばしばあるでしょう。

雑音に惑わされない

過集中の状態では、周りの雑音に惑わされることなく、作業に取り組むことができます。
周りの雑音は、作業効率を下げたり、集中の妨げになることもあります。

しかし、過集中の状態では雑音に惑わされることが少ないため、与えらえた仕事にまっすぐに取り組むことができるでしょう。

集中して物事を行うため成果を上げられる

集中して物事を行うため、仕事の中で成果を上げられるというメリットもあります。
高い集中力で効率よく作業を進めることができれば、生産性がアップすることもあるかもしれません。

目標に向かい集中し、成果を上げることで、職場での評価のアップにもつながるでしょう。

デメリット

過集中にはデメリットもあります。
デメリットによって、上司や同僚とのコミュニケーションに影響が出たり、ご自身の健康に影響が出ることもあります。

具体的に過集中のデメリットとはどのようなものでしょうか。

自分のしたいことを優先させてしまう

自分のしたいことには集中力を発揮しますが、興味がないことには、なかなか取り組むことができないといった面もあります。

そのため、自分のしたいことを優先させてしまい、興味のないことを後回しにしてしまうことがあります。

自分のしたいことを優先することで、するべきことがこなせず、周囲の方に迷惑をかけてしまうことがあるかもしれません。

また、特定の興味のあることに没頭するあまり、依存状態となる可能性もあります。

疲れやすい

集中して物事に取り組むことは、とてもエネルギーを要することです。
そのため、集中して作業に取り組めば、作業後にどっと疲れを感じることもあるでしょう

集中している時は疲れを感じにくいため、作業に没頭するあまり休憩することを忘れてしまい、より疲れやすくなることもあります。

場合によっては「虚脱」という、疲労が強く溜まった脱力状態になることがあるかもしれません。

興味のないことに取り組みにくい

過集中の能力が全ての事柄に対して発揮できるわけではありません。
興味のないことには取り組みにくい方もいらっしゃいます。

興味のある集中できることを優先してしまい、興味がない分野のことは後回しにしてしまう場合もあります。

そのため、期限がある仕事などは、作業が進まず、期限を守れないことがあるかもしれません。

ADHDの方におすすめの仕事については、下の記事で詳しく解説しています。

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ADHDの特性である過集中の対策方法

自分に過集中の傾向があると自覚できれば、対策を取ることでデメリットを解消することができるかもしれません。

過集中はうまく付き合えばご自身の強みとなるでしょう。
ADHDの特性である過集中の対策方法を紹介していきます。

タイマーやアラームを利用する

集中するあまり時間を忘れてしまう方は、タイマーやアラームを利用してみましょう。
区切りをつける時間にアラームをセットすることを習慣化することで、過集中を防ぐことができるかもしれません。

時間が来たら必ず作業の手を止めて休憩をしたり、他の仕事に切り替えるようにするとよいでしょう。

職場ではタイマーやアラームの音に配慮する必要があるため、スマートフォンやスマートウォッチなどのバイブ機能などをうまく利用しましょう。

休憩する時間を決めておく

過集中の状態では、休憩や食事を忘れてしまうこともあるかもしれません。
そのため、1時間おきに休憩を入れて水分補給をしたり、12時から13時は昼休憩の時間にすると決めておくなど、休憩する時間を決めておくとよいでしょう

また、過集中の状態では、疲れていること自体に気が付かないことがあります。
自分では疲れを感じていなくても、集中して作業をすればエネルギーを消費しているため、こまめに水分や栄養を補給したり、十分な休息をとるようにすることは大切です。

休憩時には体を動かしたり水分をとる

作業に集中しすぎることで、水分補給や栄養補給を忘れてしまうことがあるかもしれません。
デスクワークの場合は、座りっぱなしの状態になることで、体の疲れを引き起こすこともあるでしょう。

これらを防ぐためにも、休憩時には体を動かしたり水分をとるよう心がけましょう。
ストレッチをして体を動かしたり、水分や栄養を補給をすることで、その後の作業の効率を上げることができるかもしれません。

職場の人の協力を得て声をかけてもらう

過集中の特性を職場の人にあらかじめ伝えておくと、過集中を防いだり、誤解を招くリスクを回避することができるかもしれません

長い時間集中して作業に没頭している場合には、職場の人から声をかけてもらうことで、休憩をとるきっかけになります。

また、集中しすぎるあまり、他の方の声に対応できないと、相手は「無視された」と感じることがあるかもしれません。

職場の人へ伝えておくことで、そういった対人関係のトラブルも防ぐことができます。

特性について無理にオープンにする必要はありませんが、あらかじめ職場の人に伝えておけば、困りごとが生じた時に職場の人の協力が得られることがあります。

ADHDの方向けのスケジュール・タスク管理術は下記の記事で詳しく解説してますので、ぜひ読んでみてください。

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ADHDの方が就職の相談やサポートを依頼できる支援サービス

過集中などの特性が気になり、就職を迷ったり不安に思う方もいるでしょう。
一人で悩まず、専門家に相談したり、サポートを依頼してみましょう。

支援サービスを利用することで、ご自身に合った就職先を見つけることができるかもしれません。

ADHDの方が就職の相談やサポートを依頼できる支援サービスについて解説していきます。

障害者就業・生活支援センター

障害者就業・生活支援センターとは、全国に設置された障害のある方に向けた仕事・生活の相談や支援をする公的機関です。

特定の障害だけでなく、様々な障害のある方の支援をおこなっています。 仕事面では職業スキルの確認・面接対策、生活面では健康管理・障害福祉サービスの手続きなどの相談に乗ってくれます。

仕事や私生活の両面に不安を抱えている方向けのサービスといえます。

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地域障害者職業センター

地域障害者職業センターは医療関係者と連携を取りながら、精神障害の方や事業者に対して雇用や職場復帰、雇用継続を目指した支援を行っており、各都道府県に1か所ずつ設置されています。

職業評価・職業準備支援などの障がいのある人に向けたサポートや、地域の障害者支援を行っている機関への支援や人材育成を行っている点も地域障害者職業センターの特徴です。

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ハローワーク

ハローワークでは、障がいのある方に向けた就職・転職に関する相談ができます。
すぐに就職・転職をしたい方は、求人検索を行ったり就職活動に関する助言を受けることができます。

自分のペースで就職・転職準備をしていきたい方は、担当者と相談を通じて、特定の障害の方のペースに合わせた就労支援を行います。

転職エージェント

転職エージェントとは、転職を希望する方へアドバイザーがそれぞれに合う求人を紹介したり、相談に乗ってくれたりします。

履歴書の添削や面接練習などのサポート、企業との面接の日程調整、転職後のフォローアップなどさまざまなサービスが提供されています。

中には障がいのある方に向けたサービスを実施しているエージェントもあるので、ご自身の症状・特性を理解した上で、適切な求人を紹介してくれます。
アドバイザーと一緒に、転職の準備を進めていけるでしょう。

就労移行支援事業所

就労移行支援事業所では、一般就労を目指される方を対象とし就職のサポート及び就労後の定着支援を行っています。
就職のサポートに特化している事業所だからこそ、サービス内容は幅広く下記のようなサポートをしております。

・就労に関する幅広い相談
・体調や生活リズムやそれに伴う通院同行
・就労に必要な知識や就労に必要なスキルの獲得のためのサポート
・職場開拓や職場見学の機会の提供 ・応募書類の作成のお手伝い
・その他関係機関との調整役

「体調や生活リズムが不安定で働ける自信がない」「就職活動したい気持ちあるけどなにから手をつければいいのか分からない」「自分に合う仕事がわからない 」などのお悩みを持っている方はおすすめです。

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就労移行支援事業所は、障がいのある方の社会参加を支援する通所型の福祉サービス施設。職業訓練、就職活動や就労定着のサポートなどを提供し、一般職場への適応と能力発揮をすることができるよう支援します。この記事では就労移行支援事業所の内容について解説していきます。

ADHDの特性である過集中の強みを活かして仕事で成果をあげよう

過集中はADHDの特性の1つで、個性でもあります。
仕事をする上で、高い集中力を発揮できる能力は大きな強みです。

一方で、集中しすぎるあまり、対人関係や自分自身の健康に悪影響を及ぼすといったデメリットが起こることもあるでしょう。

過集中の対策方法や、相談やサポートを依頼できる支援サービスを利用し、ADHDの特性である過集中の強みを活かして仕事で成果をあげていきましょう。

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  • 川崎駅前校
  • 横浜西口校
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他にも、「自己理解のスキルを身につけたい」「週1日30分だけの通所から始めてみたい」など、さまざまな形でご相談いただいております。

まずは話を聞いてみるだけでも大丈夫です。
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牧野夏乃
ライター

牧野夏乃

看護師として10年間総合病院で勤務。循環器科・救急科にて急性期看護を学びました。働きながら看護学士を取得。現在は看護師ライターとして活動しています。看護師としての知識や経験を活かし医療や健康、食についての記事の執筆をしています。

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